FXトレードの基本と手法を学んで1時間で始める!

初心者向けFXトレードの入門と基本

FXトレードと聞くととても難しいイメージを持つ方も少なく無いと思います。

FXとは日本語で通称「外国為替証拠金取引」と呼ばれ外貨を売買することで得られる差額により利益を生み出す投資がFXトレードです。

FXトレードの特長は少ない自己資金から開始することができるだけでなく仕組みだけ理解してしまえば簡単に行うことができます。

そのため初心者にもおすすめの投資です。この度はFXトレードの入門と題して解説しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

より入門的なFXの内容を希望の方は、まず下の記事からチェックしてみて下さい。

関連記事:FX初心者向け超入門。会社選びのポイントはこちら

FXトレード初心者が知るべき基本知識

FXとは一体どんな投資のことを言うのでしょうか?

FXとはどんな投資?

FXトレードとは証券会社(SBI,DMM,GMOなど)で取り扱われる投資の一つです。

FXトレードを始めるためにはそのような証券会社もしくわFXブローカーを選択して口座をまず開設します。

FXブローカーは国内と海外の両方に存在します。両者は税金とFXトレード環境などの仕組み、ルール等が異なってきます。

まず国内であれば税金は分離課税となりおおよそ20%程が利益に課税されます。

しかし海外のFXトレードで生じた利益は総合課税に属し雑所得して分類されます。

総合課税ではFXで得られた利益と個人の年収の合計に応じて課税率が変動するため場合によっては海外FXのほうが税金が少なくて済むということもあります。

またFXトレードは預け入れた自己資金(証拠金)の何倍もの金額でトレードができるレバレッジ取引という取引手法もあります。

国内では規制があり最大レバレッジ25倍までしか取引を行うことができません。

一方海外でのFXトレードであれば日本の規制外ですので25倍以上のレバレッジをかけることができます。

そのため少ない自己資金で大きな利益を受けられることを狙うのであれば国内よりも海外のFX業者を選ぶことをオススメします。

スワップ金利とは?FXの利益の仕組み

日本の銀行でも預金をしておけば金利を受け取れますが、海外も同様に金利の付く仕組みがあります。

スワップ金利とは自分が保有している2種類の通貨の金利差を利用して得られるやり方の金利取引です。

例えばJPYの金利が0.1%、USDの金利が2.0%だとします。

この場合、JPYを売りUSDを買うことができれば金利差は1.9%ということになります。

そして1USDを100JPYとして考えると1万USDを100万JPYで買い、そのまま1年間保有すれば1.9%分の金利が生じて19,000JPYの金利(利息)がつきます。

またスワップ金利はFXトレードにて口座を開設している業者にもよりますが残高が残っている期間だけ金利が受けとれます。

先ほどの例で言いますと、1年間で19,000円ですが、30日で解約しても100万JPY×0.01÷365×30日となり1,561円の金利を受け取ることができます。

FXトレードではこのスワップ金利にレバレッジ取引を組み合わせることでスワップ金利自体も何倍もの大きな利益を出せる可能性があります。

しかしこのスワップ金利では、金利の高い物を売って低いものを買った場合には逆にマイナス金利になってしまうので注意しなければなりません。

つまりは高金利の通貨を長期的に保有することを意識して、且つ様々な通貨に分散投資しながらリスクを軽減すると安心できます。

またFXトレードではレートが安い時に通貨を買って、レートが高い時に通貨を売ってしまえば利益が発生します。

反対に高い時に買って、低い時に売ってしまえば損失が生じます。

簡単に言えば買ったときより高く売れば利益が出るというのがFXトレードの基本的な仕組みです。




心構えと環境、チャートログインから時間差指値手法

次はFXトレードのやり方に関する解説をします。

自分スタイルのFXトレードが大切

パソコンなどでネット検索してFXトレードについて様々な評判を調べていると、大成功している人たちを見受けられることと思います。

しかしFXトレードではうまくいっている人の手法をそのまま真似をしても勝てる保証というものはありません。

FXトレードは様々な状況によって立ち回らなければなりません。自己資金の少ない状況で、資金に余裕のある他人のFXトレードスタイルと真似てしまい大損失を起こすのは自明の理です。

1度に大きな利益を出そうと考えると、大きな損失がだしやすくなります。始めは着実な市場の分析をしながら練習する心構えで少しづつ利益を出せるように気持ちを落ち着かせましょう。

そして自己資金が少ないのであれば預け入れた証拠金の中だけでFXトレードをするようにして証拠金の範囲を越えたレバレッジ取引はやらない、といったような自分自身のルールやスタイルを決めなければなりません。

預け入れた自己資金だけでのFXトレードであれば損失が生じてもそこまで巨額なマイナスになることはありません。

証券会社やFXブローカー側でも損失を大きくさせないマージンコールやロスカットなどの制度も準備されています。

しかしそればかりに頼らず自分自身でもしっかりと心構えするようにしてマイルールを設けておくとFXトレードに優れた投資家といえるでしょう。

FXトレードの注文のやり方

FXトレードとはまずパソコンやタブレットのブラウザーやアプリケーションより提供される取引プラットフォームにログインした後、チャート画面から通貨の売買の注文を出すところから開始します。

FXトレード画面にある注文ボタンをクリックして希望する条件を入力します。

その時「成行」「指値」というような指定する条件があります。

まず「成行」というものはトレードしたい通貨の種類と取引数を選択し表示されているレート(現時間のレート)でトレードをするスタンダードの方法です。

次に「指値」とは、自分でレートと数量を指定して、その条件に達した時に自動で注文が入る方法です。

同様に売却時にも「指値」で自動的に決済を行うと自分の保有しているFX口座に出金される形で反映されます。

たとえば自分の持っている通貨のレートが50円を下回ったら売ってしまうというような感じで、設定した損切りラインにて自動決済させるために設定します。




国内業者(SBI,DMM,GMO)が評判良くお勧め

続いて初心者向けの通貨ペア等に関する說明です。

USDドル/JPY円が無難

FXトレードの初心者であればドル円のペアでのFXトレードがおすすめです。

ドル円の通貨ペアは円高、円安という使われ方をされて学校の授業でよく聞いたことと思います。

ニュースなどでもドル円の外国為替市場の情報が報道され、身近で理解しやすいという意味でも初心者に馴染みやすいです。

レバレッジを覚えるのにもUSDドル/JPY円が無難

レバレッジは自己資金の何倍ものFXトレードを可能にできる手法です。

例えば自己資金が1万円しかなくともレバレッジを100倍にすることで100万円のFXトレードが可能になります。

その為利益も大きくなりますが、損失も大きくなります。

一般的にFXブローカーではFXトレードにおいて証拠金の範囲を越えた損失が発生しないように自動決済(ロスカット)というものを導入していますが、自分の意思とは反して追加で証拠金を預け入れるように求めてくる場合があります。

FXトレード初心者は最大で5倍までのレバレッジでしかできないように制限をかけているFXブローカーもあります。

FXトレードの初心者であれば始めは2倍ほどの設定でリスクを低くしてやってみると良いでしょう。

レバレッジ取引に慣れるためにはドル円からはじめてみるのが良いでしょう。

ドル円はレバレッジの計算も比較的簡単なのでおすすめです。

因みに一般的な国内FX業者だと口座開設者も多く評判の良いSBI,DMM,GMOあたりをおすすめします。

USDドル/JPY円の特徴

ドル円は基本的に激しい値動きがない通貨として知られています。

金融情勢が不安定な状況になったとしても値動きは小さいとされているため安心な通貨であるとされています。

しかしアメリカで進んでいる低金利政策によりスワップ金利の旨味はありません。

つまりスワップ金利には適さないもののFXトレードの基本を学ぶことに関して言えば最適であると言えます。

フィナンシャルな経済ニュースを見ているだけで値動きのポイントが少しづつ分かってくるので初心者は値動きを観察しながらFXトレードにおける動向を探ってみるトレーニングをすると良いです。




初心者はやり方、基本ルール、キャンペーンを押えよう

FXトレードの初心者でも基本的なことを学べば簡単にFXトレードを始めることができます。

為替レートを読み解くのが難しいと感じるのであればスワップ金利で長期的な展望で利益を狙うことも良いでしょう。

FXトレードとは学ぶことよりも慣れることがより自分の身に付きやすいものです。

FXブローカーによってはボーナスキャンペーンやデモでのFXトレードを行える業者もあります。

ぜひチェックしてみて下さい。そしてまずはFXトレード初心者として損失が少ないと言われている米ドル/円のペアで始めてみてください。